2025/10/11 23:59
光藤 佐作陶、穴窯焼成 鉄絵線刻輪花鉢6寸です。 青、黄、緑の三色の鉄泥で花びらが放出しているように鮮やかに描かれています。光藤 佐 穴窯焼成 鉄絵線刻輪花鉢6寸 Tasuku Mitsufuji, Rinka bowl decorated...
2025/10/09 23:18
光藤 佐作陶、穴窯焼成、絵刷毛目輪花鉢7寸です。 刷毛目の風景に輪花が描かれ、釉薬が淡いグリーンに焼成している様に趣きを感じます。目跡もアクセントになっています。#光藤佐 #刷毛目 #鉢 #穴窯焼成 #ギャラ...
2025/10/06 00:32
安南手(あんなんで)とは、ベトナムから伝わった陶磁器の技法で、呉須(ごす)と呼ばれる青色の顔料で絵付けした後に焼成することで、釉薬の下で呉須の絵柄が滲み、アンティークのような独特な風合いが生まれる...
2025/10/06 00:30
絵唐津典型のススキの鉄絵が描かれています。釉薬をかけないで残した茶色い地肌や指跡が湯呑の景色を作っています。https://galleryhase.thebase.in/items/119995923
2025/10/05 10:11
岐阜県恵那市で窯を構えて作陶されてる小川哲央先生の作品を掲載すべく、まず、プロフィールページを作成しました。今後、オーロラ織部茶碗、ぐい吞など、素晴らしい作品を掲載していきます。https://galleryhase...
2025/10/04 23:08
光藤 佐作陶、穴窯焼成、皮鯨唐津ぐい吞です。皮鯨(かわくじら)は、口縁部に黒い縁取りをあしらった焼き物で、名の由来は口縁部の黒を鯨の皮(背中側)、うつわ本体の白~灰色を鯨の身(腹側)になぞらえたこと...
2024/07/19 20:37
林 友加 作陶、志野茶碗です。本作品はダイナミックなピンクのラインが特徴の作品で、2024年に作陶された新作になります。Shino tea bowl made by Yuka Hayashi. This piece, characterized by its dynamic pink ...
2024/02/13 22:49
長谷川義昭作陶、色彩志野花瓶を掲載しました。水指と同じシリーズで、同様に、淡い緑と茶色の地肌に雪崩のように白釉が垂れている様に力強さが感じられる作品です。
2024/02/12 13:22
長谷川義昭作陶、色彩志野水指です。淡い緑と茶色の地肌に雪崩のように白釉が垂れている様に力強さが感じられる作品です。
2024/02/11 20:05
長谷川義昭作陶、赤楽茶碗①を再掲載しましたので、ご覧ください。鮮やかな赤をベースに緑と黒のラインが特徴の作品です。楽茶碗は割れやすいものも多く、長谷川義昭作陶の赤楽の在庫は2作品のみとなりました。
2024/01/16 23:15
長谷川義昭作陶、色彩黒茶碗②を再掲載しましたので、ご覧ください。本作品は長谷川義昭の色彩作品の中では異色作で、深緑、茶褐色、白、黒など多彩なモノトーンなカラーが特徴です。一般的な茶碗よりも大きめで平...
2024/01/14 22:14
長谷川義昭作陶、色彩黒茶碗①を再掲載しましたので、ご覧ください。赤、緑、白、黒、茶色で色鮮やかに彩られています。一般的な茶碗よりも大きめで平たい形から色彩平茶碗と名前が付けられています。
2024/01/12 16:19
長谷川義昭作陶、色彩黒茶碗を再掲載しましたので、ご覧ください。なかなか綺麗に写真が撮れました。長谷川義昭オリジナルの色彩作品の中で、本作品は黒をベースに赤、白、緑、金色をおり混ぜ、色鮮やかに彩られ...
2024/01/11 14:43
旭 守男先生の鼠志野茶碗(箱付き)が入荷しました。本作品は、ゆず肌に鼠色と緋色が絶妙なバランスで融合しつつ、その上に白釉を掛けて表情がつけられています。
2024/01/08 09:01
旭 守男先生の志野ぐい吞(箱付き)、黒釉ぐい吞(箱付き)が入荷しました。志野ぐい吞はたっぷりかけられた白釉に重厚感があり、黒釉ぐい吞は窯変模様が認められます。どちらも素晴らしい作品です。お求めやすい...